看護部

現任教育について

教育理念

看護師一人ひとりが専門職業人として自覚をもち、西新潟中央病院が担う医療を推進しうる看護実践能力を向上させることを目指す

教育方針

  1. 高度な専門的知識・技術を習得する
  2. 看護職として主体的に科学的根拠に基づいた看護実践能力を習得する
  3. 倫理観をもち、QOLの向上を目指した看護の提供をする
  4. 臨床看護研究ができる能力を習得する
  5. 専門職として主体的に自己研鑽する

教育担当看護師長より

看護師が専門職業人としての自覚を持ち、当院が担う医療を推進する看護実践能力を向上できる事を目標に活動しています。
教育委員会においては、国立病院機構のアクティナースを基準にした西新潟中央病院の各経年別の集合教育の企画運営を実施しています。各病棟においては、特性に応じた臨床教育に関わるコンサルテーション及び臨床技術支援も実施しています。
また、新人教育には力を入れており、年間50時間を超える研修実施と病棟ラウンド時には精神的サポートを含めた支援を実施しています。他に、看護学生の臨床実習に関する調整なども行っています。
教育は一人では実施することができません。多くの職員の協力のもと、病院理念を遂行できる看護師を育成できるよう頑張っています。

教育体制

看護部教育体制


2016年度 看護部院内教育計画

新人研修
研修名 内容 講師
看護記録
電子カルテ
電子カルテの操作が分かる
看護記録の実際
看護記録委員
政策医療 政策医療について
政策医療の看護について
副看護師長
輸液ポンプ
シリンジポンプ
点滴準備
輸液ポンプ、シリンジポンプの基礎知識
輸液ポンプ、シリンジポンプの実習
ME
看護基準・業務委員会
採血・吸引
酸素ボンベの取り扱い
静脈血採血の基礎知識
静脈血採血の実習
吸引の基礎知識
吸引ポットの取り扱いの実習
酸素吸入の基礎知識
酸素吸入の取り扱いの実習
看護基準・業務委員会
看護過程の展開 個別性を踏まえた根拠のある看護過程の展開 記録委員
薬剤の基礎知識・与薬の手順 薬剤の基礎知識(主な抗生物質、インスリン製剤、麻薬、向精神薬) 薬剤部長
人工呼吸器の操作 人工呼吸器の基礎
V60・エビタ2デュラの見方
A40・NIPネーザルV・クリーンエアASTRALの見方
ME
教育委員
仲間と語り合いリフレッシュⅠ・Ⅱ 自己の目指す看護師像に近づくために心がけること
半年の自己を振り返り、自己の成長や悩みや課題の共有
教育委員
フィジカルアセスメント フィジカルアセスメントの方法 副看護師長
神経難病院内認定看護師
口腔ケア 歯科介護の基礎知識とケアのポイント
(寝たきり・人工呼吸器装着患者への対応)
明倫短期大学教授
院内BLS 心肺蘇生について
気道確保とバック操作の演習
看護師長
教育委員
看護倫理 看護倫理の理解
事例検討
副看護師長
多重課題 多重課題シミュレーション
安全に配慮した優先順位の選択
先輩への連絡・報告・相談
基本的な看護技術が実施できる
教育委員
副看護師長
アソシエイト
プリセプター
KYT 危険予知トレーニング(KYT)について
危険予知トレーニング(KYT)の実際
医療安全係長
看護必要度 看護必要度の実際 看護必要度研修受講修了者
専門看護基礎コース てんかん患者の看護
 抗てんかん薬の知識・検査
 疾患の知識と患者看護
脳神神経外科医師
院内認定てんかん専門看護師
神経・筋疾患患者の看護
 ALS・多系統委縮症・脊髄小脳変性症・パーキンソン病の基礎知識、看護、関連福祉制度
脳神経内科医師
院内認定神経・筋難病専門看護師
呼吸器疾患(結核)患者の看護
 肺結核の知識と治療
 肺結核患者看護の基本
呼吸器内科医師
副看護師長
重症心身障害児者の看護
 重症心身障害児の概念・定義と病態
 重症心身障害児者看護の基本
神経小児科医師
院内認定重症心身障害児者専門看護師
コミュニケーションスキル コミュニケーションスキルについて 看護師長
院内留学   配属病棟以外の看護を知る
 (他病棟で3日間研修)
各病棟
静脈注射 静脈注射に必要な基本的知識
静脈注射に必要な薬剤の基礎知識
静脈注射治療と看護
リスクマネージメントの理解
医師
薬剤師
看護師長
ナラティブ 1年間を振り返り、自己の気づき・学び・目指す看護について発表 教育委員
継続教育
研修名 内容 講師
実務Ⅰ‐1(2年目)
摂食嚥下 摂食嚥下のメカニズム・機能のアセスメント 院内認定重症心身障害児者専門看護師
医療安全 医療安全 -事例検討- 医療安全係長
ケーススタディ 事例研究(ケーススタディ)の基礎知識
ケーススタディ発表
看護リハビリ新潟保健医療専門学校副校長
造影剤 薬剤の適応・危険性
放射線治療(検査)と看護
放射線科医長
実務Ⅰ‐2(3年目)
リーダーシップ リーダシップとリーダの役割
リーダーシップに必要なコミュニケーションスキル
副看護師長
看護倫理 自部署の倫理的問題の解決 副看護師長
がん性疼痛看護 がん患者の全人的疼痛とがん性疼痛マネジメントの基礎知識
薬物療法と看護師の役割
がん性疼痛看護認定看護師
看護研究の基礎 看護研究の基礎と研究方法について 新潟医療福祉大学准教授
事故防止対策分析方法Ⅰ 事例分析のための基礎知識
事例分析方法
医療安全管理係長
実習指導(3・4年目合同) 実習指導者とは
臨地実習について考える
新潟医療技術専門学校教授
実務Ⅱ‐1(4年目)
キャリアアップ支援 キャリア経験者の体験談
自己のキャリアについて
当院の認定看護師
看護管理者等
褥瘡 褥瘡のリスク要因について
褥瘡予防の方法
褥瘡ケアの方法
新潟医療センター
皮膚排泄ケア認定看護師
事故防止対策
分析方法Ⅱ
事例分析のための基礎知識
看護チームとしての事故防止対策
他職種と協働しての事故防止対策
安全な医療看護を提供する組織醸成の必要性
医療安全係長
実習指導(3・4年目合同) 実習指導者とは
臨地実習について考える
新潟医療技術専門学校教授
実務Ⅱ‐2(5年目)
看護管理入門QC活動 看護管理の基礎
QC活動とは
リーダー理論
QC活動のグループでの取り組み
副看護部長
教育委員
看護倫理 看護倫理の知識・倫理的問題の解決
事例検討:倫理的問題と感じた事例
認定看護管理者
院内留学(3年目以上希望者)
院内留学 配属病棟以外の看護を知る
(他部署で2日間研修、手術室は1日)
 
院内認定専門医療従事者コース

1.てんかん専門医療者研修
2.神経筋難病看病看護専門看護師研修
3.重症心身障害児(者)専門看護師研修
スキルアップコース
研修名 内容 講師
プリセプター
実践 新人看護師との関わりの中で精神的支援が出来たこと、出来なかったことについて
情報交換・経験共有
指導を通しての自己成長
副看護師長
入門 プリセプターの役割について
看護実践到達度評価・毎月の振り返りについて
活動報告
副看護師長
プリセプター経験者
アソシエイト
実践 各部署の特殊性に応じ、計画的に看護技術指導する(OJT)
新人看護師の専門職としての進捗状況(技術面・社会人面)について情報交換・経験共有
次年度の指導計画作成
指導を通しての自己成長
副看護師長
入門 アソシエイトナースの役割について
看護実践到達度評価・毎月の振り返りについて
活動報告
副看護師長
アソシエイト経験者
その他
地域連携・在宅支援 退院支援・退院調整について
事例紹介
在宅支援係長
演習(訪問) 在宅支援看護師
看護研究
研修名 内容 講師
看護研究 看護研究計画書作成、実施、まとめ
看護研究発表
新潟医療福祉大学
教授
准教授
講師
療養介助専門員・療養介助員・看護助手・保育士等
対象者 内容 講師
3・4・6病棟 急性期補助業務者の役割 急性期病棟看護師長
療養介助専門員 福祉制度 交渉中

研修教育風景

・画像クリックで拡大します。

公開講座のお知らせ

本年度の院内教育研修の中で、公開講座を実施いたします。
看護師、ならびに看護学生の方が対象となります。

月日 時間 研修 講師 会場
6月10日(金) 14:00-15:30 がん性疼痛看護 がん性疼痛看護認定看護師
当院副看護師長
当院附属棟大会議室
10月24日(月) 13:00-15:00 呼吸器疾患(結核)患者の看護 当院呼吸器内科医師
当院呼吸器病棟副看護師長
15:10-17:10 てんかん患者の看護 当院脳神経外科医師
院内認定てんかん専門看護師
11月2日(水) 13:00-15:00 神経・筋疾患患者の看護 当院脳神経内科医師
院内認定神経・筋難病専門看護師
15:10-17:10 重症心身障害児(者)の看護 小児科医師
院内認定重症心身障害児者専門看護師

申込方法

連絡先 TEL 025-265-3171(代) 9:00-17:00
FAX 025-231-2831
お待ちしております!
国立病院機構西新潟中央病院 岡田 副看護部長
申込内容 下記を添えて申し込み下さい
  1. 氏名
  2. 年齢
  3. 住所
  4. 電話番号 ※日中連絡のできるもの
  5. 所属施設名 ※学生の場合学年も含む
  6. 看護師経験年数 ※累計
  7. 希望の日時、研修名